SNSマーケの『限界』研究録

巷の常識は真実か 

ー WEBビジネス歴9年目。『どの大御所にも絡まず・SNSもせず・顔も名前も出さずに』完全自動で月商1000万を稼ぐ男の結論 ー

 

はじめまして。研究録(以下、レポート)を手に取っていただきありがとうございます。

 

このレポートでは『発信力・フォロワー集めへ全振りのネットビジネス業界・情報発信業界って限界じゃない?』という話をします。特にTwitterX)・Instagramが酷すぎる。笑 その根拠と、あなたが稼ぐための対策を丁寧に紐解きました。

 

カウントダウンタイマーなんてつけて申し訳ないです。ただ、めちゃくちゃ意味のあるプレゼントまで用意しているんで許してください。無作為にばら撒くつもりもないんでね。だからゆるく制限だけつけています。

 

ネットビジネス

情報発信者が痛々しすぎる。

 

マジで酷いんですよ。他人の商品をパクって、煽って売る。これが稼ぎ方だと思ってません?

フォロワー集めとインプレッション・アルゴリズム勝負。これを稼ぎ方だと思っていません?

 

もしあなたが他の方法が思いつかないとしたら、結構ヤバいです。今回、そう指摘できる理由と対策をバッチリまとめています。

 

フォロワーゼロどころか、

SNSのアカウントすら持たずとも、

結果を作ってきました。

 

ちなみに自己紹介がわりにこれまでにやったことを並べると・・・ビジネス・転売・恋愛・英語・スピ・料理・カウンセリング・筋トレ・陶芸・ペット保護などのジャンルは実行済み。実店舗のプロデュースもやりましたし、農家さんなど一次産業の支援もしています。

 

今、大流行りのSNSマーケティングを捨てて結果を出しています。

企業の裏に入って、毎日あなたがなんとなく使っている商品のマーケティングのしたりと、「仕組み」を作ってビジネスをしています。

 

一言でまとめると、ネットビジネス・情報発信者が語る「マーケティング」というやつを、私はリアルで・実業でやっています。

 

 

ひとことだけ言わせてください。

 

もう、フォロワー集めも・インプレッション・アルゴリズムを理解しにいくことも、拡散を狙うことも、発信力で勝負することも、そもそも他人の商材をパクってまんま勝負しにいくこともやめませんか?

 

プレゼント企画の反応が落ちているのを知っています。リストが取れませんよね。

 

☑️LINEがBANされやすい

☑️業界全体として500人登録があったら新規垢に変える傾向がある

これらの風潮をいいことに自分の企画が滑っていることをごまかせていると思っているかもしれませんが、そもそも売れないため貯金もできずため息をついているのを知っています。

 

Vimeoで再生回数を隠したところで、成約率変わりませんよね。ぶっちゃけ、書いている文面を見たら力量は一目瞭然。そんな中で、自分は成功している風に見栄を張らないといけないのがまた苦しい。

 

私も、同じように苦しんでいたのでよくわかります。

でも、大丈夫です。同じように苦しむ人のために、解決策をまとめましたので。

 

私自身、安定して稼げるようになるまで長く時間がかかった人間です。

優等生でも高学歴でもないです。だからこそ、苦しんでる人の気持ちがわかるつもりです。

苦しいときに、藁でも掴みたいとずっと思っていました。

 

救済の蜘蛛の糸が欲しいと思っていました。

 

今回のコンテンツが、まさに「ネットビジネス界・情報発信業界の奈落からの救済の蜘蛛の糸」として感じていただけたら嬉しいです。

 

業界の大御所に絡まない・名前を隠した人間が書いたものなので、賛否両論あるでしょう。

最終的には、自己判断でお願いします。

ただ、読めばちゃんと自分の足で歩いてきた人間だというのは理解できるはずです。

 

そう感じてもらえるように、以下、

〇:どうやって人は足を止めるのか

〇:どうやったら改善できるのか。そして稼げるのか。

について解説していきます。

 

 

稼げてない人がハマる4つの罠

 

もしあなたが稼げていない人の場合、だいたい、この4つのどれかには当てはまります。

 

1:ブランディングをしようとして、苦しくなった

2:他人の商品をパクろうとして苦しくなった

3:プレゼント企画をしようとして苦しくなった

4:無理やり発信しようとして苦しくなった

 

どうでしょう。ちなみに、これらはネットビジネス界の罠です。

ハマったら抜け出せないアリ地獄です。以下1つ1つ解説します。

 

 

罠1:稼ぐためにブランディングが必要だ

 

ブランディングしようとする時点で、ぶっちゃけ稼げません。なぜなら本当に価値ある人は、詳しく解説せずともその人の語り口から「この人は、やってきた人だ」という印象が残るからです。

 

つまり、「俺、私には存在意義がある。」という確信度こそ最高のブランディングです。

 

では業界はどうでしょう。パクってブランディングする時点で、己への確信ってあるでしょうか・・・。

 

結果、巷のマーケティング・発信は全て「ただの説得・言いくるめ・詭弁」でしかないです。だから、行動な話術・ライティングが必要だと思われるわけですが、そんな思考も含めて己への確信を無視した思考です。結果苦しさが続くわけですね。

 

 

罠2:他人の商品をパクるくらいならできそう。

 

ということで、ブランディングとパクリ問題は表裏一体です。

 

でも、本当は正しくパクれる人は人生進むんですよ。巷の起業家は「パクる」ということを勘違いしているわけです。巷のパクリはただの盗作です。

 

なお、本来のパクリを学ぶいい事例としてカノンコードがあります。愛は勝つ(KAN)、勇気100%(光GENJI)、ハナミズキ(一青窈)、愛をこめて花束を(Superfly)、恋するフォーチュンクッキー(AKB48)・・・これらはすべてクラシックの名曲「カノン」と同じコード進行(C→G→Am→Em→F→C→F→G)で曲を構成された楽曲です。

 

パッと見まるで違うのに、根底に流れるものは同じ。これが正しいパクリです。

 

今の業界は、誰かがBrainやTipsなどを売ったら寄ってたかって崇め奉ってみんなで褒めちぎって、アフィリエイトして自分のフォロワーに売っているだけです。

 

実際、胡散臭いと感じている人は多いはずです。でも、自分もおこぼれ欲しさ&正しい道を教える力がないため「パクれ」と言ってるだけ。そんなただのネット版ねずみ講に近い世界です。盗作業界とすら言えない世界。苦笑

 

 

罠3:プレゼント企画したら稼げる

 

以上の流れは、当然ながら、プレゼント企画にも影響を落としています。

 

今は右を見ても左を見てもプレゼント企画ばかりが目につく時代です。ゆえに、以前は「プレゼント配ります。」という言葉にインパクトがありましたが、今は効果がありません。これはいわゆる小学校社会で習う「需要と供給」問題です。

 

なぜ、プレゼント企画が滑るのかというとプレゼント企画という単語自体が供給過多だからです。これが、ただ配っても興味を持たれない理由です。

 

ぜひ、界隈の現状を見てみてください。プレゼント企画をする人はこぞって『前段階』を頑張っています。なぜ頑張るのかというと、すでに飽きられているからです。ただ配っても効果が薄いわけですね。

 

この「効果が薄い」という話は、あなたにも影響します。普通にやっても滑ります。もしプレゼント企画するなら死ぬ気で盛り上げて・重要性をアピールしてください。これができない人は、プレゼント企画をしても滑ると思ってください。

 

だから、もはやプレゼント企画っていう手法だけでは結果は出せない。そう思った方がいいです。

 

ちなみに、業界はというと、同じ購入者層を共有するという方法でこの問題をクリアしています。実際、大御所・実力者とみなされている人って大体仲良しじゃないですか。これが、彼らのプレゼント企画が飽きられたということに対する対策です。

 

事前にみんなでお互いに申し合わせたかのように連み、お互いに紹介しあって、その時に払えそうな読者をみんなで共有するんです。

 

そう、業界全体として同じ購入者層を共有して、同じ人たちに売っているんです。結果、顧客層はみんな経済状況が苦しくなります。そしてトップ層はそれに気づいています。でも、隠しているんです。

 

この業界は、トップ層と仕掛けられる側と明確に構図が決まっています。この世界の中で後発組が勝ち上がる手段は、トップ層に食い込むしかないです。

 

この点で、業界の成り上がり方が決まります。それはよりトップ層に媚び売って・より効果的に俺強い!とアピールすることです。

 

この方法の名前をご存知ですか?そう「SNSマーケティング」です。素敵なお名前ですね。

 

 

罠4:稼ぐためにはマインドが大事。これも嘘。

 

ということで、業界はSNSマーケティングに専念できるようにマインド論を仕立て上げます。

 

例えば『大量行動して、大量にSNSを盛り上げ、より効果的に俺強い!とアピールして、その人がトップ層に媚を売る姿勢を維持し続けること。』これを、マインドだと言っています。正直、このマインド論は狂ってると思います。なぜなら、既得権益側になった人にとって都合がいい話だからです。

 

本当のマインド論は、ジェフ・ベゾスがAmazonに導入したOLPという企業文化などのように人を育て、循環を作り、未来を創る文化のことです。まるでわけが違います。

 

 

警告。ネットビジネス界隈には

まともな手法・解決策は存在しない。

 

さて、いかがでしょう。

 

これまで業界に対して胡散臭いと思ってきた人、その裏付けは取れたでしょうか。全ての根本問題は「その場しのぎ」の連鎖の上に業界が成り立っているところです。

 

でも、その根底には「初心者だから楽させて欲しい。」という思考を、顧客側も求めているからです。これは、全体として捨てないといけません。

 

そこで、提言ですが私はあなたに「仮説思考・先読みの力」を磨くことを勧めたいと思います。

・今、市場はどうなっていて、何を売ったら当たるのか。

・どう見せるべきなのか。

この思考を磨くことです。

 

なお、これらの思考に基づき事業展開を描くことには名前があります。ご存知ですか?

それが、、、マーケティングです。

 

界隈でまともにマーケティングをできてる人は、本当にごく少数です。

 

本当にマーケティングができるなら、SNSで自分の名前を出さずとも人を動かすことはできます。SNSで自分の名前を武器にしている時点で、本質的なマーケティングから逆行します。そこに気づくべきです。

 

 

まともに稼ぎ、まともに生きよう

以上に納得した人へ、心からの提言

 

本質的なマーケティングを学べば、SNSもフォロワーも全て手放せます。

 

実際、稼ぐためにはフォロワー集めが必要だと言われていますが、そもそも私は何1つSNSのアカウントを持っていませんが、例えば次のように読者登録が止まりません。

 

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ネットビジネス界・情報発信業界はフォロワーを集めろ、バズれ・インプレッションを追えと教えますが、私からしたら「すべてゼロでOK」です。

 

Twitter(X)のアカウントもありませんし、Instagramも見る専のアカウントがあるだけで発信ゼロです。TikTokもアカウントがありません。YouTubeも発信していません。このスタイルで1億程度、売上を作れています。このやり方で、5億を目指しています。

 

ちなみに、この話はMeta広告などの有料の広告をせずとも維持することができます。これが、私と巷の人たちの違うところです。

 

いいですか?

 

有料広告をせずとも、SNSをせずとも、よくわからない電子書籍で瞬間最大風速のランキング1位に頼らなくとも、何かしらオンラインサロンなどのコミュニティー活動をしなくともフルオート・全自動で稼ぐことができます。これができるのがマーケティングです。

 

大事なことなので、赤文字で書かせていただきました。笑

 

ネットで発信を見ると、常にガツガツしていて・売上と知名度を追い求めていて、常にオラついている。そんな人たちが散見されます。

 

でも、彼らは以上のマーケティングはできていないんですよ。。。

 

 

あなたにも『本物』の力を

 

だから、ちゃんとした力を身につけましょう。

 

あなたがどんな劣勢な状況だとしても、ちゃんとしたマーケティングのトレーニングしたら結果は出ます。

 

まともなことを学んだか、否か。たったそれだけの差です。

 

それが、界隈に今後もカモられ続けるか、それとも自力で稼ぎ・自分の足で歩けるかの差です。

 

考えてみてください。

 

お金がないなら、効果的に売るために「他人と違う見た目で・より欲しがられるもの」を手に取られるべきです。

 

これをせずに、パクリなら楽だからと『他人と瓜二つのこと』をするのは、ただの愚行です。

 

でも、その「ただの愚行」しか教えられないのが、界隈の問題点です。

 

マーケティングとは、勝ち筋を見出すことです。これを知っていたら、稼ぐなんて楽勝です。

 

なのに、その具体的な戦い方を知らされないまま、ただ作業に奔走させる・・・流石に、この世界はあまりにも酷い。。。

 

知らず知らずのうちにカモになり、知らず知らずのうちに誰かをカモにしてしまう…。

 

そんな狂った世界の被害者にあなたにはなってほしくありません。

そんな狂った世界に巻き込まれないための、ちゃんとしたマーケティングを知ってください。

 

最後に、そのためトレーニングを無料で提供する作戦会議室について告知させてください。

 

勝ち筋を見出し、元手をかけずとも売上を上げるロードマップをマンツーマンで解説する、無料の個別オンラインミーティングの場を作りました。

 

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✅受け取り期限:カウントダウンタイマーがゼロになったら終了です。

 

✅金額:個別オンラインミーティングは無料で提供します。

 

✅提供サービス:強みを追わずとも売上を作りにいく勝ち筋の見出し方の解説、自動で稼ぐ仕組みの解説、真の意味で自分の支えになる稼ぐ仕組みの解説など。