超監視社会の到来
巨大アカウントの終焉
さて。僕らは…
どうも、赤原です。
『AI赤原くん』のことをお届けしてきましたが、これでフィナーレです。
稼ぐ手法が次々と現れては消え、稼いだらしき人が次々と現れては消えるこのネットビジネスの世界で、どれだけあなたは『AI赤原くん』と向き合うことができたでしょうか。
心が巷に毒され切って疲れ果てた人からしたら、僕が何を語ろうとただのポジショントークに聞こえるでしょう。
その人たちからしたら、どんなに参加者の声を紹介をしても偽造にしか見えないはずです。まぁ巷はそんなことしますからね・・・。
疑う気持ちもわかるので、なるべく誠実に。なるべく根拠を立てて話をしていこうと思います。
まず改めて押さえたいのは、僕らの安定についてです。
・・・の前に、ちょっと余談を。
恐竜って滅びましたよね。
隕石が降ってきて、変動に耐えきれなくなって。
その後、彼らより体が小さかった哺乳類が生き残るわけですが・・・
視点を変えると『恐竜は環境の変化耐えきれず・・・むしろ環境から殺された』とも言えるなと。
意味不明な話を…と思いました?
でも『僕らが”自由な人生”を過ごせるか否か』であり『お金を失うか、否か』という話と、恐竜の絶滅・そして哺乳類の生き残りは全く同じ構図なんです。
多分読めばわかります。くっそ大事です。マジで。
情報発信の限界
2025年4月1日、情報流通プラットフォーム対処法が施行されました。
一見すると、誹謗中傷対策の一環。そして個人への罰則は無いとされています。
でも、その実態は・・・
実際に周りの起業家に話を聞きました。
・SNSの投稿に対するエンゲージが下がった
・複数のアカウントが停止されてしまった
・広告の威力が下がった
そんな声が相次いでいます。
それこそ投稿したら100・200といいねがついていた人が、6とかになったケースも・・・。
個人への罰則は無いはずなのに、なぜ制限が?
・・・理由は、情報流通プラットフォーム対処法でプラットフォーム側に罰則・制限が強く課されているからです。
彼らだって国から睨まれるのは厄介です。結果、
〇:「稼ぐ・痩せる・即効・簡単・効果」といったキーワードに制限が入り
〇:オーガニックリーチ(自然流入)へ制限が入り
といった副産物が生まれているわけですね。
あら不思議。稼ぐ系だけじゃなく、英語・美容・スピ・心理系、、、網羅性高く制限が加わってます。笑
これだけじゃなく、制定のとおり『第三者(=投稿者以外・要は他人)からの要請だけで、僕らのアカウントの削除などが可能になる』といった手も加わっています。
つまり頑張ってアカウントを育てて・情報発信してきたのに、ライバルや読者からの妬み・嫉妬・ちょっとしたクレームだけでアカウントが吹き飛んでしまう可能性ができた・・・というか、すでにその世界になったというわけです。素敵ですね。
当然ながら、アカウント育成の手間だって増えてます。
・SNSの投稿に対するエンゲージが下がった
・複数のアカウントが停止されてしまった
・広告の威力が下がった
と言った、これまで以上の負荷がかかることになりました。
さて。これ初耳の人多いんじゃないでしょうか。
SNS界隈で話題になってますか?あら不思議。なってませんよね。
赤信号。皆で渡れば怖くない
1つ前に遡ると2024年6月、誤情報常時監視法案が閣議決定されています。この法案は某感染症のデマ防止を目的として進んだ法案です。が、しょせん法案というのは「解釈」の問題です。
最初は某感染症のデマ防止の範囲と「解釈」していても、あとでひっそりと”誤情報と思われるものすべて”に法の解釈を拡大するかもしれません。
そうしたらどうでしょう。
あなたが普段何気なく発信しているその投稿によって、明日の朝イチで家のチャイムがなり、わけのわからないまま犯罪者扱いされてしまう…そんなことすら十分に考えられます。そして逮捕者として世に流れたニュースにはこう流れているのです。
「本日未明、誤情報拡散の疑いで東京都在住の○○容疑者が逮捕されました。○○容疑者は日ごろから誤情報の拡散を常習しており、余罪の調査が引き続き行われます」
そして、その誤情報の内容によっては、国家転覆罪に該当する…と「解釈」されてしまう可能性があります。ちなみに国家転覆罪に該当しちゃったら最後、SI刑です。あっちの世界へファーラウェイ。
「・・・言い過ぎだろ」って思いますか?煽ってると思いますか?
ただ、事実として『誤情報常時監視法案が可決されたことにより、そういうことも”やろうと思えばできてしまう下地”が整ってしまった』ということ。これは、覆し用のない事実です。
ってことで、まとめると、
(1)投稿内容で、たいーほリスク:誤情報常時監視法案
(2)エンゲージ・拡散、アカウント停止や凍結:情報流通プラットフォーム対処法
このようにまとめるだけでも
「ネットでどうにか起業する」
「ネット副業」
「ネットからの集客」
「知名度で勝負」
というのは、かんんんんんんんなり香ばしい香りがしてくるのは伝わるはずです。
赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・って言いつつ、みんなで事故っちゃった。みたいな。
なお、話を「情報流通プラットフォーム対処法」に戻します。従業員が違反したとみなされると、従業員個人に加えて所属する法人企業に対しても罰則が科される両罰規定があります。
この点からも会社だろうが法人アカウントだろうが、いわゆる「マスマーケティング」という行為は、細心の注意をしたほうが・・・というか、息を潜めたほうがいいんじゃね?という世界になったということです。
媒体で頑張る=他人に心臓握られてる
これはSNSだけではないです。物販だろうが同じです。
物販だろうがアカウント停止されたら終わりです。というか、媒体のご機嫌がちょっと悪くなった時点で終了します。この点はアドセンスもアフィリエイトも同じですよね。通らなかったら終わりだし、非承認になったら終わりです。
これは広告だって同じです。僕も身に覚えがありすぎる話ですが、広告費をそんなにかけてない間は通っていた内容が、広告費を踏み出して、集客の量を増やした途端睨まれて・・・。なんてよくある話。
こんなイタチごっこを僕は10年やりました。
10年研究して、うまく行ったこと・行かなかったことがあります。
うまく行ったこと、つまり安定したことは身を隠すこと。
うまく行かなかったこと、つまり安定しなかったことは「アカウント育成・情報発信を頑張る」ことでした。
これ、ポジショントークでもなんでもなく、ふつーに考えたらわかることです。
なぜなら、SNSだろうが物販だろうが、SEOだろうが、ネットの世界は所詮は『他人に心臓握られた世界』だからです。そりゃ、なんかあったらプチっと抹殺されますよね。笑
人類史は、支配の歴史
アカウント停止や削除を「他人のせいで」される可能性がある。
頑張って運用していても、読者と交流してもちょっとしたトラブル・やっかみ・妬みで通報されたら即終了が起こる。
残念ながら、これが事実です。
もうすでにこの世界に『実装・実現』されています。
でも、ね。僕らは運が悪いわけでもないんですよ。
それは、人類史を見ればわかります。
日本だけじゃなく、世界全てで『ずっと既得権益が新興勢力を潰しつつ、潰しきれなかったら革命が起きる』という繰り返しです。
だから、僕らが運が悪いのではないのです。
今の世界が悪いんでもないのです。嘆かなくて大丈夫。
ふつーよ。フツー。
だから、出る杭は打たれるというか、ちょっとでも出た杭は即座に抜かれる世界は「元からあった」だけ。
だから、僕は知名度とか最初から捨ててきたわけです。
理由は、歴史を辿れば『どーせ奪われる』ってわかるから。
目立てば奪われる。なら目立たず・悟られることなく全部を作り上げればいい。
これなら、全てを出し抜けるじゃんってね。
ただ体をデカくした恐竜は滅んだ
これまでの内容をギュッとまとめると『脳筋は、自滅行為だぜ。』って感じだなと思ってます。
やりたいことがある。献身的な感情。それもまた1つでしょう。
でも、トラブってしまったら。何かしらでアカウント停止くらったら、利用者さんの信頼失っちゃいますよね。
というのも込みで、個人だろうと法人だろうと、実店舗だろうと、オンライン経営だろうと、ぜーーーーーんぶ「他人に左右されない仕組み」を作った方がいいんじゃねーかい?と、僕は思います。
これが難しいなら、こんなこと言わないです。
ただ、AI赤原くんに丸投げして「名前出さず、炎上せず、投稿周りすら要らず」お金も・選択肢も・何もかも手に入るわけですよ。だったら、ちょっとくらい挑戦しなくていいのかい?と、正直思います。
それこそ、目先の売上が上がっていたら不要だとか、目先のお金が入っていたら先延ばしにしたくなる気持ちはわかります。
でも、それ崩れたら終わりじゃん?ってわけです。
先延ばししたくなる気持ちはわかりますが、ぶっちゃけ「崩れない仕組み」を作ることの方が先だぜ。じゃないと、崩れたら終わるじゃん。
じゃあどうすんの?考えてんの?というわけですよ。
で、、、その答えは「ネットの世界の副業」には存在しないのです。
なぜなら、僕らは目立てば目立つほど潰されるからです。
繰り返しますが、この流れは終わりません。
だってクソどーでもいいですが。
『(1)投稿内容で、たいーほリスク:誤情報常時監視法案』
が通る時には、ダウンタ〇ンの松っちゃんが
『(2)エンゲージ・拡散、アカウント停止や凍結:情報流通プラットフォーム対処法』
が通る時には、広〇涼子が。
マスコミ賑わせてるっていうそんな世界だぜ。
目立てば目立つだけ利用されるだけ。
で、SNSではそんなことすらなく今日もみんなで脳筋・平和に「バズ・拡散♡」という世界。
何食わぬ顔で「バズ・拡散・AIライター」という阿呆の3神器を掲げ続けて、みんな競えと教えます。
ってこともぜーんぶ込みで「虚な、虚構の世界から目覚めようぜ」と言ってるだけです。なんか間違ってるかい?
でも、袋小路じゃないよ。
じゃあ、あなたに未来がないのかと考えるとそうでもないです。実際『AI赤原くん』ではその話をしてきました。
今、未来が無いと思っちゃうのは、ただ、勝負の仕方を「巷が」間違っているだけの話です。
まず、情報発信したらダメです。
目立った瞬間国から睨まれ・ライバルから妬まれてアカウント停止に追い込まれます。
せっかく育てたのに、、、とか嘆くだけムーダムダ。だって、目立つから悪いわけで。
じゃあ、どうすんの?と、まさにここなのです。
巨大な恐竜は滅んでも、小さい哺乳類は残った
なぜ『AI赤原くん』が有効なのか。その真相を考えてみませんか?
実際にAI赤原くんでは、AIに記事とかプロフとかを作らせて、ほとんどそのまんま使ってます。。
「原文のままコピペで威力を発揮」するんです。
実際に『コピペで作った、弱小・無名な初期アカウント』で
・3年・5年と迷走していた人が、人生初売り上げとか、
・旦那に気を遣い息を潜めて生きてきた40代以上の素人主婦が、美容院のLPの案件をもらったりとか
マジで本当に「人生に確変」を起こしています。盛ることのない「事実」です。
なぜ、これが起きるのか・・・この解説をしましょう。とは言っても、普通のことなんですけどね。
考えてみてください。
あなたの目の前に「俺、私、料理が上手いよ!」と豪語しまくる、シェフの格好をした見知らぬ・偉そうな他人がいたらどう思いますか?
ふつーに鼻で笑いますよね。
では、あなたの目の前に「マジでこの前のお店美味かった。」と熱く語る見知らぬおっさんがいたらどうでしょう。話は下手でも、よくよく聞くと確かにリアリティーがありそうなんです。「ひとまず話を聞いて、お店の名前くらい調べてみよか」くらい思っちゃうかもしれませんよね。
さて、前者はブランディングしまくって・情報発信するアカウントです。後者は、、、 僕がやっていることです。どっちが、集客できそうでしょう。これが『AI赤原くん』が有効な理由です。
恐竜(巨大アカウント)は卒業しようぜ
僕がやっていることは、ただ「人間」という生き物の性質を軸にしているだけです。
『ブランディングして・育てあげられた巨大アカウント』は、まさに恐竜です。パッと見は強そうでしょう。ですが、奴らは「恒常性・平熱」という機能がありません。結果、お互いに戦い合うだけじゃなくちょっと環境が変わっただけでアカウント停止のようなダメージを喰らいます。
そこで『AI赤原くん』の登場です。『AI赤原くん』は僕らに「恒常性・平熱」という武器をくれます。結果、環境が変わろうと・弱小だろうと、生き残ることができるわけです。
・小さくていい。
・目立たなくていい。
・実績だってなくていい。
そう書き続けてきた理由が、まさにここです。
なぜなら『巨大・実績・権力者』といった”強さ”だけが人を振り向かせる手法ではないからです。
ぶっちゃけ強さは、効率の悪い方法だったりします。
それこそ札束並べて振り向く異性ってしょーもないじゃん?
これが、今更「情報発信なんてしなくていいよ」という理由です。
頑張って情報発信して・頑張って育てようとしたところで、
・そもそもライバルばっかりだし、埋もれるし、
・運よくバズったらアカウント停止のリスクあるし、情報傍受されるし、
・それこそワンチャンたいーほされるリスクもあるし
それでいて、札束並べて振り向く程度の人しか集められない・・・そんなリスク、取る必要あるの?と。
哺乳類(弱小アカウント)のすゝめ
では、僕はなぜ生き残れたのか。
それは「なぜ、この言葉で人は動くのか。」「なぜ、この見せ方で人は去るのか。」その地道な研究をし続けたからです。まさに「人間」という生き物の性質の研究です。
全ての知名度を捨てて、10年研究したその果てに、見出したコツが2つだけあります。
1つ目は、不自然さは超えられない。
2つ目は、理論整然。これ以上の説得力は無い。
この2つです。
もう至極当たり前。でも、みんな目を背ける結論です。
それこそシェフの格好(ブランディング)して、情報発信して「俺、私、料理が上手いよ!」と豪語しまくって、プレゼント配布してみたり・・・ね。笑
でも、そんな話しか巷には出ないんですよ。だって、みんな考えたくないから。
彼らは考えず・脳筋で・みんなで赤信号を渡り続けます。
結果、彼らは目立ちます。そして、規制されます。ただそれだけ。笑
でも、本質的には全て不要です。
✅明確に集客したい人がいるなら、その人が解決できない苦悩の解決法を語ればいいだけです。
✅売り上げだけ欲しいなら、その集団の大半が抱えている解決できない苦悩の解決法を語ればいいだけです。
✅長く生き残りたいなら、各集団毎に解決できない苦悩の解決法を調べて、自分の商材への流れを作ればいいだけです。
もう、たったこれだけ。
あとば、俺つぇぇ・私最強!とブランディングすることなく、
没個性の弱小アカウントを適当に量産して、ひっそりと集客しまくるだけ。
あとは、noteなり・メルマガなり・ECサイトなり目的のところに流しまくって、売上を立て続けるだけ。
あなたに平穏を
ということでいかがでしょう。
少なくない人が、
・お金持ちになりたいわけでもない
・強いていうなら、ストレスを減らしたい。とらわれたくない。
・僕と違ってネット素人。強みがあるわけでもない。
・他人を蹴落とすようなモチベーションがあるわけでもない。
・文章を書こうとしたら止まるし、稼ぐことが向いてないと悩むし、競争に勝ちたいわけでもない
という人であることを知っています。
繰り返しますが「気にすんな。余裕だ。みんなお金が入る仕組み作れるよ。」と伝えさせてください。
なぜなら、話し下手なおっさんの食レポでも、リアリティーがありさえすれば、人は耳を傾けるからです。
ポイントは「自分がすごい」と語らないこと。たったこれだけ。
これを守れば、生きながらえる事はできます。
もちろん『がっつりしたコンテンツビジネス』だけじゃなく、
・『物販、アフィリ、ブログなどのネットビジネス』も使えるし、
・『エステ、ヒーラー、ピアノ教室などの個人起業(リアル)』
・『農業・飲食・ミュージックバーなどの実店舗』
これら全部OK。
そもそも、自分のことを凄いと言わないだけだから、
・『何をやったらいいかわからない初心者』
・『ただ、お金が入ってくる仕組みを作れたらそれでいい人』
だって使えます。
ってことで・・・「希望、持ちませんか?」
「自分の可能性を、ちょっとだけ信じてみませんか?」
「うだうだ言わず、一歩足を踏み出してみませんか?」
と、言ってきたわけです。
よか?よき?よろし?
さてーー。
AI赤原くんのお話、最終章を始めましょうか。
規制が入って、巷は号泣。
でも、僕は規制ラッキーw
ということで、改めまして赤原です。
とうとうAI赤原くんのご案内、最後の最後となりました。
・・・あ、大丈夫です。
ここから、さらに文量を書くことはしません。
何よりも、僕が大変なんで。笑
ただ、1つだけ大事なことがあります。それを伝えて終わります。
「究極のコピペ」
今回、特筆すべきことは、どの業種でも・どの段階の人でも勝たせられるという事です。
なぜなら、今回の『AI赤原くん』では英語の市場にナンパの商材を売ったり、稼ぐ系の市場に美容の商材を売るなどの『独自商材を・コピペで・丸投げで展開』できるからです。
復習ですが、市場では、
・英語の市場に英語の商材を
・稼ぐ系の市場に、稼ぐ系の商材を
というセオリーの展開しかしてません。
ずっと激化して、なんとか売上を立てるために知名度を上げ、情報発信し続けます。でも、売れないと悩むし、レッドオーシャンだと悩んでます。そこで、新しいブームになりそうなノウハウ(実はただの情弱狩り)を界隈の大御所が作ります。
そこに、寄ってたかって大御所チルドレンが乗っかって、瞬間最大風速だけ作って。。。
これが、セオリーです。
ここに乗っかるために、
界隈の手法は、自動化・バズ・拡散・知名度勝負「じゃないといけない」のです。
どんなに規制をされてもね。
だって、所詮は自分らがコバンザメでしかないからです。
まぁ、そんな感じで「巷がワンパターン」だから、AI赤原くんでコピペで勝てるんです。
なぜなら、
・売り方がワンパターン
・商品がワンパターン
・得てして、サポート、ヒアリングの手厚さ、いっぱいお喋りするよ!面倒見るよ!で売ってるだけ
みたいな感じで、相場が決まってます。
これはどこの市場も同じです。
僕は現場主義なので、とことん現場を見てきてます。ナンパも恋愛も、スピも、ヒーラーも、占いも、英語も、筋トレも、ヨガも、ピラティスも、飲食も・・・え?まだ挙げましょうか?
で、これら全市場に共通するのが「前例主義・頭を使う気がない・脳筋」というところです。
前例がないと無理・マネしかできない・コピペしかできない。
そんな人たちが溢れる世界が、SNS起業・SNS副業の世界です。
そんなレッドオーシャンに人が今日も新規参入続けています。そして、どんどん息苦しくなっていくんです。そんな販売者も・またそんな彼らの購入者も、、ね。
ってことで「ワンパターンな業界」だから、「情報流通プラットフォーム対処法」や「誤情報常時監視法案」といった規制が入ったときに『みんなで詰む』んですよ。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」って渡っちゃったら、みんなで事故っちゃった…みたいな。笑
無敵とは、敵がいない事
って事で、ただの脳筋副業から卒業しませんか?
あなたが「お金が入る仕組みが難しそう」と思っちゃうのは、ただ巷に思考が毒されてるからです。
AI赤原くんとタッグ組めば、コピペですら結果を手繰り寄せていけます。それは、これまで伝えてきたとおりです。
あなたが「自分がやりたいこと・自分が叶えたい集客難しそう」と思っちゃうのも、ただ巷に思考が毒されてるからです。情報発信・マス勝負・マスマーケティング・ブログ・SEO、、、これらをやってる間は、どっち道苦労しかしません。
だって「比べられる」から。
ライバルがいる以上、よほどのことがない限りあなたの展開には限界があります。
だったらどうするか。
答えは、消えたらいいんですよ。表から。
超簡単でしょ?
自分は、ステップメールをちゃんと作る。そしたら「あなたが好き」になった人しか来ません。
で、集客を「拙い・パッと見は弱小アカウント」に託すんです。
ただ、実はゴリゴリマーケティングとしての計算がされたアカウント。
目立つから、通信の傍受がされます。でも、目立たないなら、存在を知りようがない。
それでいて「拙い・パッと見は弱小アカウント」だとしても、さっき触れたように「めっちゃ美味しかったんだよ!」と、下手くそな言葉でも、リアリティー持たせさえすれば、威力が出るわけです。
これは、止めようがない。もはや王国と同じです。
僕は、10年間ひたすらこればっかりやってきました。この自動化をやってきました。
もうパターン化すらできちゃっているから、AI赤原くんのコピペで売れちゃうし・結果が出ちゃうのです。
・商材だって、テンプレで作れ
・実店舗のアドバイスだってテンプレで進められ
・LPだって、指示1発で出せ、
・ステップメールだって、指示1発で出せ、
・SLだって、指示1発で出せ、
この全てが叶います。
証拠動画も載せときましょう。
商材のテンプレ作成:https://akh.jp/l/u/91f15KfWz2Rs0q6b
記事のテンプレ作成:https://akh.jp/l/u/uBGPKsh5yzLbKWPp
ステップメール、LP、SLの1発作成:https://akh.jp/l/u/nEWdL74HQuKh6rzS
よーく見てください。知識・スキル・経験・知名度が必要なことはなーんもしてないので。
それでいて、結果が出ているのです。なぜなら・・・
戦略設計AIには「普遍の市場原理と、人の性質」を。
赤原ライターには「人の性質と、プロット(小説や映画の台本で使われる、全工程でシナリオの辻褄を合わせる考え方」を入れているからです。
・・・ここでいう「人の性質」とは、何か。
それは、人はどこに苦しみ、どこに救いを求め、どう行動するのかという僕が積み上げてきたデータです。
まぁ、カッコつけましたが「マーケティングの軸となるデータ」です。
ただ、ただのデータではないです。「顔、名前、実績、知名度」など結果を左右するものを、とことん削り落とした上で、結果を出してきたデータです。それがあるから、僕は強い。非属人性のデータを集めてきたから、強い。ただそれだけの話です。
これさえあればバズとか拡散とか、糞食らえです。笑
だって睨まれ・ネタパクられ・潰されるだけだぜw
って事で、
脳筋で、体をただデカくしたハリボテアカウントは、恐竜の如く去ってもらいましょう。
僕らは小さくていい。小さくて・でも安定する道(恒常性)を獲得しましょう。
そしたら、「敵がいないから、敵に見つからないから」止められようがない展開が得られます。
で、AI赤原くんとタッグ組めば、この全てをコピペで得られる世界が訪れるよ。というわけです。
弱小でいい。拙くていい。文章だってリライトできなくていい。
そもそも、ペルソナから、キャラ設定から、口調から、全部AI赤原くんが作ります。
って事で、この「あなた版」をお見せするデモ会はもう申し込めたでしょうか。
少なくとも・・・
1:AIの僕は、24時間・365日あなたの仕事をします。
2:生身の僕が、GM(グループミーティング)を定期開催します。
3:GMでは、事前提出があれば直接僕が添削します。
4:GMでは、僕に直接質問ができます。
だから、、、
ーーあなたの「知識・成果物の不安」はAIの僕が担ぐんで。
ーーあなたの「方針としての不安」は生身の僕が担ぐんで。
AIの僕。そして生身の僕。僕らと、共に歩みませんか?
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
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→ https://akh.jp/l/u/Dx6UHGRcJX00nb1z
~・~・~・~・~・~・~・~
理屈・戦略・実働、全丸投げ
って事で、最後です。
今回だけは「進め・飛び込め」と、強く強く言いたいです。
もし、あなたがまだデモ会に申し込んでないなら、この瞬間申し込んでください。
面談の期間なら、多少融通効かせますので、先だな・・と思っても書いてください。
支払いについても、多少は相談に乗るので、ゴチャゴチャ考えず、まず書いてください。
書かないとノーチャンスですよ。
それこそ、AI赤原くんの金額がわからないから・・・とか返信が来るんですが、そりゃ書かないですよ。
だって売りたくないんだから。笑
僕からしたら、ちゃんと理解してほしいし、ちゃんと使って欲しいとしか思ってないんです。
ちゃんと使って・実践する人に、人生を変えて欲しいから渡す。ただそれだけなんです。
だから、値段とかゴチャゴチャ言わず、まず書きなよ。というわけです。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
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→ https://akh.jp/l/u/3VpmjDDSvueVrbm7
~・~・~・~・~・~・~・~
少なくとも、
・AIの僕が事業設計を考え、
・AIの僕が仕組みを考え、
・そしてAIの僕が実働&タスクをする。
それが、今回の仕組みです。
それは、この動画のとおりです。
商材のテンプレ作成:https://akh.jp/l/u/91f15KfWz2Rs0q6b
記事のテンプレ作成:https://akh.jp/l/u/uBGPKsh5yzLbKWPp
ステップメール、LP、SLの1発作成:https://akh.jp/l/u/nEWdL74HQuKh6rzS
何1つ「考える、知識が必要なこと」はしていません。
あなたがする事は「指示だけ」です。
しかも、指示もひたすらテンプレにしてます。
noteの商材も、
ブログの記事も、
ステップメールも、LPも、SLも。
全部ぜんぶ「丸投げ」なんです。これのどこに怯える必要があるでしょう。
もし、あなたがビビってるのであれば、ただ、妄想に妄想を重ねているだけです。
少なくとも、
・スキル要らん
・知名度要らん
・テンプレで全部クリアしてる
・面談期間は、融通効かせてる
・支払いだって、一定相談に乗る
と言ってるわけです。
他に、僕がクリアしていないあなたの苦悩があれば言ってください。
あなたは、巷に戻りますか?
まぁ、とはいえどの道を進むのもあなたの自由です。
でも、今回AI赤原くんとタッグ組まないということは、
(1)投稿内容で、たいーほリスク:誤情報常時監視法案
(2)エンゲージ・拡散、アカウント停止や凍結:情報流通プラットフォーム対処法
この世界に戻ることを意味します。
つまりそれは、、、
〇:既にSNSの投稿に対するエンゲージが下がっていて
〇:他人からの声でアカウントが停止される世界で
〇:広告の威力すら下がり、
〇:「稼ぐ・痩せる・即効・簡単・効果」といったキーワードに制限が入り
〇:オーガニックリーチ(自然流入)へ制限が入り
という世界で、頑張ってアカウントを育てて、、、でも、育った頃に監視が入ったり、凍結されたりする世界で頑張ることを意味するわけですよ。
ふつーに、AI赤原くんの成果物をコピペで・未来に進んだ方が楽なんじゃ?と、僕は思うのですが。。。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
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~・~・~・~・~・~・~・~
って事で終わりです。
僕ら大人から子や孫へ、光を継ぐために。
右往左往する世界で、お金を握り続けることは「幸福」と直結する時代になりました。
確かに、お金は全てではありません。そんなことを言ってるのではないのです。
ただ1つだけ…お金が全てではないからこそ、お金は溢れんばかり持っておきませんか?
と、マジで思っています。
それこそ、旅行、趣味、親子時間、
自分の探求・研究、生活圏の自由、
生活スタイルの自由、付き合う人との自由、、
様々なことに「お金がない」ことは制限として存在感を示します。
お金がない。これは、罪です。
なぜなら、人生の何かしら大きな大きな節目の時に「諦める」という道しか選べないからです。
その時、あなたの大切な人は「しょうがない」と笑うでしょう。
でもきっとその時・・・
儚い・・・はにかんだ・・・どこか寂しさと諦め、そして覚悟が入り混じった。
そんな、消えちゃいそうな笑顔を、あなたは自分の大切な人にさせちゃうわけですよ。
「幸せだよ」って当人はいうでしょう。絆を確かめ合うでしょう。
でも、どこかしらで「苦しい。こんなはずでは。もし・・・もしも。」っていう気持ちが、胸のどこかには存在するわけです。
僕は、この瞬間を自分の人生から消したい人間です。
僕が頑張る理由は、ただそれだけ。
我慢、精一杯やった。そんな御託は要らない。
ただ力づくで「全可能性を掴む」んだと、ただそれだけ思い続けています。
あなたは、どうですか?
虚構・ハリボテな人生か、それとも「胸を張れる」人生か。
ここに『お金があるか無いか』で差が生まれるわけです。
その分岐が、AI赤原くんと組むか否かです。
・・・って言っていいくらいの差が、既に存在しているのは気づいているでしょうか。
A:AI赤原くんとタッグ組んだら『指示だしとコピペで、お金も未来も動かせる』世界が得られます。
B:巷に戻ったら
(1)投稿内容で、たいーほリスク:誤情報常時監視法案
(2)エンゲージ・拡散、アカウント停止や凍結:情報流通プラットフォーム対処法
(3)他人からの告げ口で、アカウントが吹っ飛ぶ世界
で、頑張るしかないです。
だったらこっち側に来ねぇか?と最後に、もう一度だけ言いたいなと思います。
とはいえAI赤原くんは、一般販売はしません。
ちゃんと理解して欲しいのでデモ会で実演した上で、納得してもらった上で手に取ってもらうようにしています。
あなたの未来を、デモ会でお見せします。
では、最後までありがとうございました。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
デモ会の審査申し込みはこちら
→ https://akh.jp/l/u/Z9qN5AIv4qjGLhkW
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